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Twice Cultureとは?

what is Twice Culture?

 

 

-身体の夢-

このT/Cは去年2013年、小生小林紀が
「情熱」と「挑戦」という言葉を掲げ、表現を追及した本質を感じられるEVENTをやろうと立ち上げたProjectです。

 

このTwice Cultureというタイトルは想起される個々人のものであればいいと思ってはいますが

個人的には
性に始まり、陰陽、天地、音とリズム、生命を包括する地球の磁極、抽象化したTwiceという言葉が思い起こされます。

そしてこのProjectが、広くは世界に働きかけるものであり「Culture」=「文化」として成り得たいと大志に由来するものであります。

開催地である鎌倉が舞台であること。

舞台は出会い。全てのそれは手の内にあり、それは自由でもあるものとして認識している為、今現在の出会いが鎌倉であったため開催に至りました。
しかしそれは最高の場所であると信じています。

 

 

またこのイベントの縦糸には純粋な芸術表現があります。

それぞれに声があり、顔があり、表現がある。

ただ交わされる密約は表現における情熱と挑戦。

 

情熱と挑戦を抱き

濃くも深くも愚直に、その人となりが生き切り抜いた美しさを、ただただ関係者ご来場のお客様へ、衝撃と感動を添えて与えていきたい。

そんな愛を込めていく時間を、皆様と心より共有するイベントでありたいと思っています。

 

 

 

2014年8月鎌倉にて3日間の開催をいたします。

皆様の御来場心よりお待ちしております。

 

Twice Culture

小林 紀

 

 

 

 

覚書

 

 

身体について

 

今回。それぞれお声掛けした人たちは身体に多大なる情熱を、人生をかけ傾けてきた人たちである。

いわば非情なまでに影響力がある。

ひとつひとつに酔狂的説得力があり、その色彩は観客の脳内の襞を犯す。
その氾濫をあえて強行する一日となるが、承知の上で進むことを現代社会の情報の氾濫の体を表したと思いご理解いただきたい。

 

身体の内なる宇宙はシンと静まり、瞬間に生命は産声を上げる。

無条件の情熱を携えて。

 

美しさと甘美をはらんだ身体革命の発端を垣間見る3日間にしたいと思う。

 

Twice Culture

小林 紀

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